ワールドカップが終わり、今回のトレンドはなんだったのか。スペインはあくまでもスペインを貫く。ボールポゼッションをベースにしながら、前線のプレスに対しては前方のスペースを使うというシンプルなポゼッション。そして1+9構造という絶対的エース(メッシ、エムバペ)を攻撃に専念させるサッカーはいまだに健在である。ローブロック、ミドルブロックによる守備から攻撃への一体化は勝利の原則ともいえるだろう。ポジション固定ではなく、可変システムは当たり前で、変形なしのチームはほぼ皆無。それでは、ここからまた新しいスタートを切るために学んでいければと思います。
1.サッカーのエコロジカル・アプローチ トレーニングメニュー集2 実戦的フィジカル編 古賀康彦 (著), 山口将史 (著), 坪井健太郎 (監修)
2025 年10月、小社から『サッカーのエコロジカル・アプローチ トレーニングメニュー集』を出版し、好評を得た。
本書は、その第2弾となるフィジカル・トレーニングメニュー集である。
北中米W 杯で、さらに求められるようになった選手のアスリート能力だが、
「エコロジカル×フィジカル」を構成する3 つ(「汎用化」「最大化」「適応化」)のトレーニング・カテゴリーから、51個のメニューを紹介。
また、J1百年構想リーグ王者・ヴィッセル神戸の主将、山川哲史選手が特別座談会に参加し、最前線の生の声を届けてくれている。
2.サッカークリニック2026年9月号(大展望! 北中米W杯後の選手育成)
北中米ワールドカップは、スペインが優勝国となり、
全104試合におよぶ祭典が幕を閉じた。
大きな注目を浴びた日本は、ラウンド32で敗退。
それでもまた4年後に、W杯はやってくる。
2030年、34年と続くこの大会で好成績を収めるために、
育成年代に関わる私たちは、何をすべきだろうか?
今号は「北中米W杯後の選手育成」と題し、
日本サッカー協会やJクラブの指導者、
現・日本代表の若き日を知る指導者らに話を聞き、
私たちがすべきことを共有していきたい。
3.水戸ホーリーホック 葵の奇跡 「弱小」からJ1昇格への苦難と歓喜の軌跡、そして未来へ 佐藤拓也 (著)
本書は、昨年、サッカーJリーグのJ2最終節で逆転優勝し、今年から初めてJ1という国内トップリーグで戦うこととなった市民クラブ「水戸ホーリーホック」の軌跡を綴った、感動のノンフィクションです。
長く苦闘してきたチームが、創立31周年目の昨シーズン、ついに大きな結果を残しました。弱小クラブと思われたチームが、なぜJ1昇格までに成長できたのか。その答えを、水戸ホーリーホックを支えた人々の証言から紡ぎます。
かつて水戸に所属した闘莉王、鈴木隆行、前田大然ら日本代表選手たちの新たなコメントにも要注目。弱い組織が戦い続け、成功を遂げた物語には、水戸サポーター、ファンだけでなく、一般にも役立つヒントが満載です。
刊行に際し、水戸ホーリーホックがクラブとして制作協力。過去の貴重な写真も提供して頂き、巻頭カラーページなどビジュアルも充実。選手・監督、サポーター、経営陣、地元自治体等の葛藤、尽力の歩みを追っています。裏話も収録し、昨年最終節の勝利へ向けた緊迫の90分と、歓喜の瞬間なども、読みごたえたっぷりです。
なお、「ホーリーホック」とは「葵」の意味。葵は、水戸藩にも関係の深い徳川家の家紋。苦難を乗り越え、「葵の奇跡」をいかに達成したか……。地域とともに歩み続けた過去・現在、そして、前に進むチームの姿を描いています。
著者は、長い間、水戸ホーリーホックを密着取材してきた茨城県在住のスポーツライターであり、webサイト『デイリーホーリーホック』編集長の佐藤拓也氏。歴史を振り返りながら新たな未来へ向けて期待する水戸サポーター、そしてサッカーを応援する多くの方々におすすめの一冊です。
4.試合で勝てる! 部活で活躍できる! 超走力アップ 7日間短期集中プログラム 村田 和哉 (著)
7日間で劇的進化! 「勝つための走り」を手に入れるための決定版
SNS総フォロワー30万人超えの大人気ランニングトレーナー、“走りのお兄さん”こと村田和哉氏が、あらゆるスポーツで役立つ走りのコツを徹底解説。
サッカー、野球、バスケ、バレーなど「よーいドン」がないスポーツにおいて、勝敗を分けるのは「一歩目の爆発力」。本書は村田氏の前著『小学生がたった1日で足が速くなる! 走力アップドリル』のステップアップ版として、部活やスポーツに本気で打ち込む中高生が「試合で勝つ」「ライバルを置き去りにする」ための瞬発力に特化した超実践的な一冊です。
正しい動きを体に覚えさせる基礎から、スタートダッシュに特化した実践メニューまで、効率的に結果を出すための7日間プログラムを収録。ページ内のQRコードを読み込めば、実演動画で細かなフォームやリズムも確認できるので、何をどう練習すればいいのかもう迷わない! さらに、村田流の最速メソッドのカギとなる「前後ではなく上下の意識」、スポーツシーンでよくみられる「悪い走り方」の原因と解決法など、走りの知識も満載。
レギュラーを勝ち取りたい、もっと上のレベルを目指したい部活生必読の「最強の走りの教科書」です。
5.大宮アルディージャはなぜ外資に買収されたのか? 日本サッカーとスポーツビジネスに起きた「革命」 (光文社新書)戸塚 啓 (著)
史上初の100%外国資本クラブ「RB大宮アルディージャ」の誕生。レッドブルという巨大資本の本格参入は、日本サッカー界の歴史を大きく変える衝撃だ。2兆円に迫るプレミアリーグとの絶望的な経済格差、そして「移籍金で稼ぐ」という世界基準の欠如。レッドブルが導入する最先端の育成とクラブ経営哲学を解き明かし、外資参入という「黄金の好機」を武器に、Jリーグが世界市場へ逆襲する道筋を鮮烈に描き出す。
6.J.LEAGUE FACT&RECORD BOOK “非”公式記録集 1993~2025
名取裕樹 (著)
Jリーグは2026年からこれまでの春秋シーズンから秋春シーズンに移行する。新たなフェーズに入ったJリーグ開幕に合わせて、1993年から2025年までの33年間に生まれたさまざまな「ファクト」と「レコード」プラス「トリビア」を一冊に凝縮。Jリーグ公式の『J.LEAGUE YEARBOOK』=「赤本」が発行されなくなって10年以上経った今、“非”公式ながら圧倒的な情報量と正確性を合わせた待望の「黒本」が堂々完成した。
★ 振り返る力は、生きる力だ。サッカーを通じて自分を見つめ直そう。
サッカーが大好きなみんな!練習や試合を「やりっぱなし」にしていませんか?
実は、プロで活躍している選手のほとんどが、子供の頃からノートを書いていたって知っていましたか?
でも、「何を書けばいいかわからない」「毎日続けるのは大変そう…」と思うかもしれません。そんな君のために作ったのが、この『サッカーノート』です!
8.川崎フロンターレの「面白い」を具現化する方法 プロスポーツを支える愛とお金の話 若松慧 (著)
川崎フロンターレはサッカークラブです――
国内主要タイトルを7つ獲得しながらも、あまりにトリッキーなイベントやプロモーションを実施しては大きな注目を集めることで、自らこう宣言することになったJリーグクラブが川崎フロンターレだ。多くの選手を世界に羽ばたかせ、そして日本代表にも送り込むクラブがなぜ、選手とスタッフが一体となってサプライズイベントを実施するのか。現役のクラブスタッフでその”仕掛け人”が、プロスポーツを支えるお金や数字まで掘り下げつつ、その理由とアイデアの根源やプロセスを明かす。
9.スポーツの仕事を、学問に変える ―現場経験から問いを立てるという選択ー 久保賢志 (著)
長くスポーツイベントをマネジメントする実務に携わっていた著者が、スポーツの現場経験を学問に変えるための問いの立て方と研究の進め方を著した一冊。
10.太らない 人生を変える体型管理戦略 宮村 和宏 (著)
本書は、新たなダイエット法を提案する本ではありません。
意志の力を信じず、自分を「自動的に動かすシステム」を日常に組み込むための「設計論」です。
【本書の3大ロジック(頑張らない・我慢しない戦略)】
① コントロールできない「飲み会・会食」で闘わない
付き合いの場は自分では制御できない変数。飲み会は「数値をすっぱり忘れて楽しむ(ノーカウント)」!コントロールできる一人の日常だけをしれっと整えるのが賢者の戦略。
② 大好きなスイーツやお酒を「我慢しない」
体重が爆発的に増え続けていないなら、今の食事や嗜好はすでにあなたの身体の「均衡点に織り込み済み」。これまでの頻度なら、ただのプラスマイナスゼロ行動です。
③ 削るべきは、無意識の「なんとなくカロリー」だけ
大好きなものは削らない。無料だからと大盛りにする、なんとなくナッツをつまむといった「価値の低い無駄なカロリー」を別のものに置き換えるだけで、体重は自動的に減り始めます。
【こんな方におすすめです】
・仕事で成果を出しているのに、自分の体型管理だけがうまくいかない方
・糖質制限やジム通いなど、過去のダイエットで何度も挫折・リバウンドした方
・「重要だが緊急ではない課題(健康・英語・投資など)」を後回しにしがちな方
・忙しい日常を崩さずに、一生モノの「太らない仕組み」を手に入れたい方
11.システムで読む甲子園 25年分のデータで解き明かす「勝利と成長」の条件 ゴジキ(@godziki_55) (著)
本書は、高校野球の戦い方や制度、時代錯誤などの変遷が顕著になった2000年から2025年に至る「四半世紀分の夏の甲子園出場校データ」を徹底的に解剖し、現代高校野球における「勝利の正体」を明らかにする試みである。
25年間で甲子園の勝ち筋は変貌した。球数制限や低反発バットなどの導入により、高校野球はシステマティックになり、より高度なチーム運用が求められる競技になった。
感覚と印象だけで語る時代は、もう終わった。ここから先は、膨大なデータが暴き出す「最強チームの真実」を辿る旅に出よう。
『データで読む甲子園の怪物たち』『マネジメント術で読むプロ野球監督論』の著作家が送る高校野球論の決定版。
kindle読み放題(Kindle Unlimited)がおすすめ
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(口コミでは)
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・そんなものまで読めるのか
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