J2 第16節 愛媛FC vs 水戸ホーリーホック 【ハードワークする水戸のゲームプラン】

戦術

こんにちは。石本です。
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今日は愛媛FC vs 水戸ホーリーホックの試合をみていきたいと思います。中2日の愛媛に対して、アグレッシブにハードワークで挑む水戸。相模原戦で勝利をつかんだ愛媛は連勝を狙いたいところでしたが、水戸のゲームプランとアグレッシブさが上回った試合となりました。

今日は
【ハードワークする水戸のゲームプラン】
ということでみていきたいと思います。

入場者数 1432人

フォーメーション 1-4-3-3(愛媛) 1-4-4-2(水戸)

試合結果 愛媛FC 0-5 水戸ホーリーホック

得点者
18分 松崎 快
19分 松崎 快
45分 住吉 ジェラニレショーン
52分 安藤 瑞季
84分 奥田 晃也

1.前線からのプレッシング

今日の対戦、中2日となった愛媛ですが、あきらかに体が動いてなかったですね。そういうところが一気に狙ってくる水戸。

システムを1-4-4-2で2センターバックに対して、アンカーのパスコースを切りながらプレッシング。それでも、アンカーに出たらなら、ボランチがプレスをかけるという守備プラン。

前にも、横にもプレス、スライドが早かったですね。それに対して、唯一背後のスペースを何度かとることができましたら、そこもハードワークによりシャットアウトでした。

プレスで狭い局面に追い込み、長いボールを蹴らせて回収する。意図的にボールが奪えていました。

次にトランジション(切り替え)はどうだったでしょうか。

2.常にスイッチが入るトランジション

攻撃から守備へのネガティブトランジションは失いかけた瞬間からスイッチが入っていたようですね。

ボール周辺の選手が一気に囲い込みをかけ、ボールの回収を目指す。何度も素早く奪い返していましたね。

そして、守備からの攻撃へ転じるポジティブトランジションのスピードは愛媛を上回り、先制点、追加点とこのポジティブトランジションから生まれました。

愛媛の選手もチャレンジ&カバーは行われる中で、カバーのカバーであるペルムータが追いつかず、残念ながら失点となりましたね。

3.出入りする攻撃

次に水戸の攻撃ですが、ここも非常にいい攻撃でしたね。パススピード、パステンポ、相手がくればコントロールを動かしたり、ワンタッチフリックで即興性をみせたりと効果的な動きをみせていましたね。

5点目はコントロールで相手をかわし、ディフェンスの間にボールを差し込み、チェックメイト。すばらしいゴールでした。

まとめ

今日は
【ハードワークする水戸のゲームプラン】
ということでみていきました。

内容は
1.前線からのプレッシング → 狭い方へ追い込み、長いボールを蹴らして回収
2.常にスイッチが入るトランジション → ポジトラ、ネガトラとも運動量、スピードで上回る
3.出入りする攻撃 → パスコンの質と判断でフィニッシュにつなげる

コンディションのところをうまく狙いを絞った水戸のゲームプランが見事にはまりましたね。

秋葉監督コメント
攻守においてハードワークをした結果、ゴールへの飢え、勝利への飢え、ボールを奪いにいく鋭さ、ダメだったらゴールを守ることに切り替えるというところ、そういった準備してきたものを誰一人サボることなく出せた結果だと思っています。

まさにコンディションに優位性がある中で、狙い通りのゲームプランだったということですね。

實好監督コメント
立ち上がりから守備の強度というか、ボールに行けない、人に触るところまでも行けないような感じだった。判断の遅さも含め、そこはやっぱり疲労の影響があったのだと思う。フレッシュな選手もいたが、重い方向にそろってしまった印象。いろんなところがうまくいかなかった。
うちは変わらず謙虚に努力し続けるしかないので、トレーニングして準備します。

思った以上に、動けなかった印象ですね。コメントでもあったように謙虚に改善して、次節に向けて準備してもらえると思うので、頑張ってほしいですね。

それでも、途中出場の藤本のヘディングシュートは決まっていてもおかしくない場面でしたね。次節に期待したいと思います。

こういう時こそ、若い回復力のある唐山が出てくると思っていましたが、吉田が久しぶりの出場があったので、納得でしたが、得点がみたかったですね。

選手のコメントにもありましたが、疲労は言い訳にできない、走り負け、準備の悪さなどが原因だとありましたね。

次は一週間あるので、走れる姿を期待したいですね。

DAZN
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次節、山口戦

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