J3 第1節 FC今治 vs ロアッソ熊本 【熊本のプレッシングをどう回避するか】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日はFC今治 vs ロアッソ熊本の試合をみていきたいと思います。開幕戦、両チームとも昇格候補チーム。堅守速攻の今治か、ハイプレス&人もボールも動くフットボールの熊本か。結果は、虎の子の1点を守り切った熊本の勝利。

今回は
【熊本のプレッシングをどう回避するか】
という点でみていきたいと思います。

入場者数 2236人

フォーメーション 今治1-4-4-2 熊本1-3-4-3

試合結果 FC今治 0-1 ロアッソ熊本

得点者
21分浅川 隼人

1.フォーメーションかみ合わせ

まずはフォーメーションのかみ合わせについてみてみたいと思います。

お互いのセンターバックとフォワードのところで守備側に数的優位の状況ができています。お互いどのようにプレッシングかけにいくのか。

 

2.熊本のプレッシング

熊本のプレッシングは2v1の状況からフォワードがサイドに追い込んでいくパターンでそこから迫力あるアプローチからボール奪取を狙っていました。

ボールを下げられたとしても、誰がいくのか、誰が中に戻るのかという秩序が整理されており今治にビルドアップさせない時間が多かったですね。

ディフェンシブゾーン(自陣のゴール側のゾーン)にボールを運ばれると両ウイングバックの上村、水野が下がり5バックになり5レーンを埋めていました。

非常に固い守備でした。

3.プレッシングをどう回避するか

新加入選手のプレーがとてもよかったですね。高さがある選手、強さ、スピードがある選手。地元との選手。

そして昨年からのメンバーとの競争し、ピッチに立っているので今年は昨年以上のパフォーマンスが期待できますね。

ロングスローも採用されたりと新たな取り組みもありますね。

熊本のプレッシングをどう回避していくか。

中々、熊本の固いプレッシングを回避するのは難しかったようですが、フリーキックやコーナーからのポジティブトランジションからはいい形が作れましたね。

動画はこちら

そして近藤のドリブル突破からの崩しもありましたね。

動画はこちら

熊本の攻守にわたり、非常にいいパフォーマンスをみせられましたが、隙がなかったわけではなかったので、そこの質を高めていくことで次回は勝利を期待したいと思います。

まとめ

今回は
【熊本のプレッシングをどう回避するか】
という点でみていきました。

内容は
1.フォーメーションかみ合わせ → お互いに守備で1枚余らせる
2.熊本のプレッシング → 誰だ誰にいくのか共有できていた
3.プレッシングをどう回避するか → セットプレー、ポジティブトランジション、ドリブル突破など

お互い守備が堅い中で、一瞬の隙をついた熊本が虎の子の1点を守り切るという結末でした。

リュイス監督コメント
互角の試合だったと思います。 熊本がチャンスのときにしっかり決め、うちが決めることができませんでした。 攻め込むシーンも多く、セットプレーなどでチャンスを作り続けましたが、最後まで得点を取ることができませんでした。 チームは勇敢に戦ったと思います。

互角の試合ではセットプレーが非常に重要になると準備をされていたのが分かりますね。

大木監督コメント
始めから最後まで、あまり落ち着かないゲームでした。
もう少しちゃんとボールをキープする、しっかり守備をする部分で、落ち着いたゲームをやりたかったです。
開幕戦を勝利することができて良かったです。
次のゲームはすぐ来ますので頑張ります。

次に対戦するときは、さらにクオリティがあがりそうですね。注目してみたいと思います。

【公式】ハイライト:FC今治vsロアッソ熊本 明治安田生命J3リーグ 第1節 2021/3/14

DAZN
記事を最後までご覧いただきありがとうございます。
ぜひ、Twitter、Facebook、フォロー、リツイート、いいねしていただけたら幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました