最先端サッカー戦術、分析、フォーメーションを読み解くためのサッカー本おすすめ15選【2021年版】

こんにちは石本です。サッカーの進化は目まぐるしいもので、ついていくのが必死な方や、何がなんだか分からない方も多いと思います。指導者としては、最先端なものを知ることで対戦相手の対策をすることができます。

コロナ禍でステイホームも増え、ダゾーンでサッカーの試合をみる機会も増えました。Jリーグ、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグなどなど、見れば見るほど探求心をくすぐられます。

この機会にサッカーの本も発売されたものはできるだけ読んでしまおうといいうことで、自分のやることリストに追加して、その中でとても役に立ったものを紹介していきたいと思います。

1年間でサッカー本50冊以上は読んだかと思います。観戦力を上げるため、プレーの質を上げるため、指導力を上げるため、絶対に読んだ方がいいものを紹介します。

JUST DO IT (行動あるのみ)

 

①サッカーアナリストのすゝめ

新しい4局面やサッカーの時間帯という見方、選手のテンションや声掛けなど、そういわれればそうかというようなことが言語化され、見る視点、観点に磨きがかけられる1冊

②アナリシス・アイ

キックオフ時の配置や、列、レーン、ピン止めなどエリアを区切ることでより見えないものが見えるようになり、ビルドアップの可変システム方法なども分かりやすくまとめられている。

③8人制サッカーの教科書

サッカーにおける原理原則やサッカーの4局面の観点、プレーを分析するための虫の眼(複眼)でより多くのものを感じる分析力を磨ける一冊。

④相手を見てサッカーをする

その名の通り、相手を見てサッカーすることを言語化されており、ポジショニングは全て相手が教えてくれるとも。システム上の急所を学び、そのための対策を考えるきっかりなる。

⑤GKコーチ原本

GK本として原本だし、大全と言ってもいい。指導者ライセンスの内容をさらに細かく、言語化されており、プレーヤーも指導者もバイブルとなる1冊。

⑥鳥の眼で観る一流サッカーチームの戦術事例

戦術ブロガーのとんとんさんの一冊。オーバーロード、レイオフ、バックドア、3オンライン、カバーシャドウなど、個人戦術も盛りだくさん。リヴァプール、マンチェスターシティ、バイエルンとビッグクラブを参考に事例を上げており、細かく戦術を学べる。

⑦モダンサッカーの教科書Ⅲポジションの進化論

新たなゲームモデルによる攻撃のタスクなど、ポジション別、ゾーン別などにモダンな言語を交えながら解説。常に最先端を意識している方向けだと感じる1冊

⑧プレーモデルの教科書

大学サッカー監督がプレーモデルとは何かという視点で執筆。プレーモデルの作り方、トレーニング方法、現場の方にはとても参考になる一冊。

⑨戦術脳を鍛える最先端トレーニングの教科書

難しいことを難しくそのまま伝えることと、わかりやすく例えることでそのギャップに読み入ってしまう。戦術的ピリオダイゼーションと要素還元主義、システム思考などのトレーニングのことを説明されており、戦術の効率的な構築法なども参考になる。

⑩サッカーとは何か

戦術的ピリオダイゼーション×構造化トレーニングの構造が読み応えある。直訳すると試合模型となるゲームモデルとは何なんかという問いにわかりやすく言語化されている。戦術的になるための法則なども興味深い。

⑪ダイヤモンドオフェンス

スペインに渡り、プロサッカーリーグ「FCバダロナ」のトップチームでスカウティング、試合分析を担当している坂本氏。サッカーの新常識をダイヤモンドオフェンスという実践法で解説。

⑫シン・フォーメーション

山口氏らしい、難しさとわかりやすさをミックスさせたシン・フォーメーション論。常識を疑い、新たな常識に書き換えるためには読んでおくべき一冊。

⑬FootBall PRINCIPLES

世界と日本の違い。守備中心にそこまで言語化するのかというところが岩政氏ならでは。試合の守備の観方が変わるだろうし、プレーヤー、指導者も守備のことをより論理的に把握することができるだろう。

⑭ポジショナルフットボール

相手二人以上を困らせるポジショナルプレーとは何か。それが分かれば、この本は8割理解したといってもいいかもしれない。同じ人数なのになぜ、フリーになるのか。相手の方が多いのになぜ、プレーできるのか。そのインテリジェンスを学べる一冊。

⑮枝Dボールも自由も奪い取る術

守備戦術の本。個人の5つの型に加えて、チャレンジ&カバーの原則を誘導、圧縮、回収の原則に置き換える最先端の守備戦術。球際とは何かを言語化された一冊。

自身の経験は大事ですが、他人の経験もプラスすることにより知識、経験が加速します。

 

DAZN

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