J3 第26節 FC今治 vs 福島ユナイテッド 戦術分析 【3戦負けなしの要因】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日はFC今治 vs 福島ユナイテッドの試合をみていきたいと思います。

今日は
【3戦負けなしの要因】
ということで見ていきたいと思います。

入場者数 1849人

フォーメーション 1-4-1-2-3(今治)1-4-4-2(福島)

試合結果 FC今治 3-2 福島ユナイテッド

得点者
45分+2 山田 貴文(今治)
47分 高瀬 太聖(今治)
80分 樋口 寛規(福島)
85分 小松 駿太(今治)
90分+5 福島 隼斗(福島)

1.背後、幅、ライン間の立ち位置の徹底

3戦負けなしの要因は何か。まず一つにフォーメーションの変更ですね。4-4-2から4-1-2-3への3トップの変更。この変更に応じて、1トップがセンターレーンで背後をとる、ウイングが幅をとりサイドレーンに立ち、インサイドハーフはハーフスペースの相手守備ライン間に位置することで相手の守備を困らせる。

守備においてはトリガースイッチからの押上でのプレッシングでボールを奪いにいく。スイッチを入れることができず回避された場合は、4-5-1の守備ブロックからゴール前を固めるということで堅守。

2.スペースをつくる距離感

4-1-2-3にすることで、お互いの距離感が斜めにできることで、相手のFW、MF、DFライン間のサポートに入ることができる。そこに相手がボールを取りにくれば、別の場所にスペースができる。インサイドハーフには、運動量があり、ボールを保持することと、崩しのパスが出せる山田と島村が配置することで、本来の持ち味を出す。

今回の山田の得点もボールを奪われたが、すぐに取り返したところからのミドルシュートで生まれた。

動画はこちら

3.ロングフィードにも押し上げる走力

ウイングにはドリブルと4-5-1ブロックを形成するために切り替えができる近藤、梁を配置。センターフォワードには貪欲に背後を狙い、チェイシング(規制をかける守備)をかける高瀬が配置。ポゼショナルもカウンターもうてるには走力はかかせない。残り時間、バルデマールがジョーカーとして登場すれば、ゴール前の怖さも増す。最初の何試合かはベースをつくり、その後チームをアップデートさせて勝ち点を積み上げていく。

3点目はロングフィードからの押し上げにより生まれる。

動画はこちら

まとめ

今日は
【3戦負けなしの要因】
ということで見ていきました。

内容は
1.背後、幅、ライン間の立ち位置の徹底 ⇒ 常に意識することで攻撃の組み立て、崩しに備える
2.スペースをつくる距離感 ⇒ 適材適所でそれぞれの持ち味を出す。
3.ロングフィードにも押し上げる走力 ⇒ ポジショナルプレー、カウンターを狙える走力

3戦負けなしの要因。それぞれの選手の特徴と役割を明確にし、走力で攻守において献身する。後半になっても運動量が落ちない近藤、高瀬の台頭は魅力的。常にシュートの意識を持つことで、ミドルシュートもある、スルーパスもある山田と島村の2列目も欠かせない。相手が出てくれば、他に開いてくるところが出てくる。それをお互い理解しながらプレーできていることが要因だろう。

【公式】ハイライト:FC今治vs福島ユナイテッドFC 明治安田生命J3リーグ 第26節 2021/11/7

シュートは考え方で決定力が高まる。シュートが決まらないのは訳がある。

DAZN

サッカー学ぶならチャンピオンズリーグ視聴のwowowは必須。

お申し込みについて | WOWOWオンライン

記事を最後までご覧いただきありがとうございます。
ぜひ、Twitter、Facebook、フォロー、リツイート、いいねしていただけたら幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました