J3 第22節 FC今治 vs テゲバジャーロ宮崎 分析【サッカーの全体像と局面の勝負】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日はFC今治 vs テゲバジャーロ宮崎の試合をみていきたいと思います。

今日は
【サッカーの全体像と局面の勝負】
ということでみていきたいと思います。

入場者数 1751人

フォーメーション 1-4-1-2-3(今治)1-4-4-2(宮崎)

試合結果 FC今治 0-1 テゲバジャーロ宮崎

得点者
74分 藤岡 浩介(宮崎)

1.サッカー全体像の今治

シュート数12本と4本で今治が相手の3倍シュートを放つ。5月のアウェイ戦では6本と8本で今治が上回るも、今回ほどではない。監督が代わり、ポゼショナルプレー、ビルドアップ、フィニッシュまでの崩しと非常にスムーズになった。

選手の立ち位置、距離感、静的なポジション、動的なポジションと選手たちがトレーニングでしたことを試合で表現しようとしているのが伺える。

2.局所支配の宮崎

一方宮崎は4-4-2と守備をしっかりと固め、ボール奪取への連動したアプローチ、カバー、スライド、囲い込みを行い。球際では強さを見せる。

攻撃に関しても、簡単に失うこともなく、幅を使いながら、ボールを動かす。それだけでなく、強いアクションとユニットの関係を構築し、背後をとる選手、ライン間で受ける選手がお互いをみながら動いている。

最後のゴール前の守備に関しても人数をかけ、事故が起きても対応するようにリスクマネジメントされている。GKもディフレクティング(弾く)ではなく、1回でキャッチすることができるのが大きい。

3.勝敗をわけたセットプレー

3倍のシュートを打ちながらも、勝負を決定づけたのは74分の宮崎のCK。ゾーンで対応する今治に対して、ヘディングで押し込む。

勝負には守備とセットプレーが肝とよく言われるが、そのような印象を受ける。

しかし、さらによくなる今治はまたそこをかいくぐってくれそう。期待したい。

まとめ

今日は
【サッカーの全体像と局面の勝負】
ということでみていきました。

内容は
1.サッカー全体像の今治 ⇒ 相手の3倍のシュート数
2.局所支配の宮崎 ⇒ 守備、球際、個人の強さと連携
3.勝敗をわけたセットプレー ⇒ コーナーのヘディング1本

【FC今治・橋川監督の話】 
ホームゲームに来ていただいた多くのサポーターに勝利を届けられなかった。選手は勝負にこだわって勇敢に戦ってくれた。課題をしっかりと振り返り、トレーニングしていきたい。

PDCAをまわし、改善される。前節よりも明らかに動的な動きが増えた。中央での強さを身につけたい。

【宮崎・内藤監督の話】 
前半から内容が良くなかったが、何とか勝つことができた。悪いなりにセットプレーで得点を奪い、選手のメンタル面の成長を感じた。次節はアグレッシブに戦い、内容の濃い試合をしたい。

前半から今治がボールを持つことが多く、内容はよくないとのことだが、局所は制していたことを考えると決めるところを決めれたという内容に見えた。

【公式】ハイライト:FC今治vsテゲバジャーロ宮崎 明治安田生命J3リーグ 第22節 2021/10/10

DAZN

記事を最後までご覧いただきありがとうございます。
ぜひ、Twitter、Facebook、フォロー、リツイート、いいねしていただけたら幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました