J3 第10節 愛媛FC vs ヴァンラーレ八戸 【ライフキネティックを活かせ!】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は愛媛FC vs ヴァンラーレ八戸の試合をみていきたいと思います。

今回は
【ライフキネティックを活かせ!】
ということでみていきたいと思います。

入場者数 2125人

フォーメーション 1-4-4-2(愛媛)1-3-1-4-2(八戸)

【噛み合わせ】

試合結果 愛媛FC 3-1 ヴァンラーレ八戸

得点者
12分 森下 怜哉(愛媛)
34分 小原 基樹(愛媛)
70分 大澤 朋也(愛媛)
90分+3 佐藤 和樹(八戸)

1.コーナーキック、どこまで脳が動いているか

前半11分、デザインされたコーナーキックからの森下の得点。

内田から精度の高いニアへのキック。松田がニアで逸らすが、その時の横谷と田中は相手をブロックすることが役割となっている。

次に森下、進、栗山の3人の連携でニア、ファー、遅れてファーというようなニアで逸した後のプレー。

森下が得点するまで、脳が動いている。それは、ニアへのパターン、真中のパターン、ファーへのパターン。リバウンドのパターンとボールの逸し具合によって対応できるようにしている。

動画はこちら

2.アクション+認知+選択

前半33分、小原の2得点目。

3バックとウイングバックの間のチャンネルから小原が抜け出しボールを受けて、ダイレクトゴール。

松田のオフザボールの動きでセンターバックの背中を取り、そこから斜めにアクションするシーン。

完全にセンターバックのところで数的優位が作れており、なおかつ斜めに動き出すことでよりマークに困る。

近藤から配球されセンターバックを見事に攻撃した。

スペースが空いたと認知し、そこにアクション、配球というテクニックの判断、実行という認知から実行をつなげる脳の反応のスピードがライフキネティックのようなイメージ。

常に信号機が赤、青、黄色と変わりいくプレーの中で瞬時に判断を変えなければならない。

その反応するのは脳である。

動画はこちら

3.青信号を作り出すアクション

後半69分、大澤のゴールのシーン。忽那のインターセプトからサイドを持ち上がりクロスから大澤が決める。

シーンを振り返ると忽那のインターセプトの前に近藤のプレッシングがある。プレスがかかるということはパスコースが制限されるということ。つまり守備のスイッチは青となりインターセプトを狙いにいく。

続いて、クロスが上がるタイミングでの松田のニアサイドへのスプリント。ここへは八戸ディフェンスがしっかりマークをついているので赤信号である。

その代わり、このスプリントによりその後ろのスペースが空き、そこに大澤が待つ。ここは青になりクロスが通る。

瞬時に赤、青を見極め、青を選択する。

動画はこちら

解説動画もわかりやすいですね。

【解説するけん!】ヴァンラーレ八戸戦を選手が振り返る!

まとめ

今回は
【ライフキネティックを活かせ!】
ということでみていきました。

内容は
1.コーナーキック、どこまで脳が動いているか ⇒ デザインされ、バリエーションの準備
2.アクション+認知+選択 ⇒ センターバックを攻撃し青をつくる
3.青信号を作り出すアクション ⇒ 赤、青の瞬時の判断

石丸監督コメント
ここ数試合どのゲームも入りは悪くなかった中、早い時間帯で点が取れていなかった。20分くらいのうちに先制できればかなり優位に進められると思っていた。今日の暑さも踏まえスイッチを入れていこうと話していた。そこでセットプレーから得点できたことは良かったこと。ただ、(3点リードした中での)終わらせ方で反省しているのは、やはりホームなのでもう1点取りにいくべきだったということ。そこは自分を見失っていたというか、僕の采配ミスだったとすごく反省しています。クリーンシートプラス、もう1点取りに行く形。圧されたとしても最低ゼロでしのぐスキがあったらもう1点取りに行くんだという形を模索できなかったのかなと。完全にゼロで守るとシフトした中での失点は僕の完全なミス。そこは選手たちのストレスを与えてしまったのかなと思います。

終わらせ方を課題としてあげ、最後まで引き締めること、より強度や切り替えを意識すること、ボールを持つ場所などもプランとして積み上げられるだろう。

ライフキネティックとは、
ドイツの運動指導者ホルスト・ルッツが独自に研究開発した
「運動と脳トレを組み合わせたエクササイズ」

現在リヴァプールのクロップ監督がドルトムント時代に導入し、優勝に導いたことによりサッカー界でも多く導入されている。

先日、選手がライフキネティックを行っている動画を見かけた。連続得点はそのような取り組みから生まれているのかもしれない。

参考書籍

【DAZNハイライト】2022.5.29 明治安田J3 愛媛FC vs ヴァンラーレ八戸

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