J2 第22節 ヴァンフォーレ甲府 vs 愛媛FC 【甲府メンデスvs愛媛藤本】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日はヴァンフォーレ甲府 vs 愛媛FCの試合をみていきたいと思います。
非常に拮抗した試合ですが、それぞれのキーマンの突出したプレーを見せてくれましたね。

ということで今日は
【甲府メンデスvs愛媛藤本】
みていきたいと思います。

入場者数 4151人

フォーメーション 3-4-2-1(甲府)3-4-2-1(愛媛)

試合結果 ヴァンフォーレ甲府 1-0 愛媛FC

得点者
38分 メンデス

1.かみ合わせ

まずはフォーメーションのかみ合わせをみてみたいと思います。当然同じフォーメーションなのでミラーゲームになりますね。

守備時はウイングバックが下がり、1-5-4-1となり5バック化となりよりゴール前のブロックを強固につくる。

2.相手のパワーを利用した愛媛の狙い

ミラーゲームの中、愛媛の狙いは後ろでボールを回すことで相手を誘い出してます。そこに対して、背後の前線の選手へボールを配球。

そのボールをスイッチとして一気に押し上げ。

内田から藤本への背後へのボールの動画

守備に関しては自陣で1-5-4-1のブロックの形成し、相手が人数をかけてきたところをボール奪取後、一気にカウンター。

藤本とメンデスの1vs1のシーン

シザースからのシュートでしたが、GKのナイスプレーでポストに当たってしまいました。

CKからの茂木のヘディングでのフリックも愛媛の狙いであり、精度の高い武器ですね。非常に効果的です。

動画はこちら

3.おさえられながらもさらにパワーで競り勝つメンデス

CKからメンデスのゴール。相手におさえられながらも、さらにパワーで押し込む。

CKの前の段階でチームは良いプレーをしていて、CKを取った。練習どおりにしっかりとみんなが意識を共有して、良いボールが上がり、決められて良かった。
良いボール、速いボールを上げてくれて合わせることができた。GKのミスもあったと思うが、運が良かった点もある。

動画はこちら

ビルドアップから持ち出し、躊躇なくフィニッシュまで持ち込むプレーは3バックの参考となるプレー。積極的にミドルシュートを打っていくプレースタイルはメンデスのパワーが前面に出たプレーでしたね。

動画はこちら

まとめ

ということで今日は
【甲府メンデスvs愛媛藤本】
みていきました。

内容は
1.かみ合わせ → ミラーゲームでボールを持たすか持たれるか
2.相手のパワーを利用した愛媛の狙い → 相手を引き出し背後のスペースの活用
3.おさえられながらもさらにパワーで競り勝つメンデス → パワー全開で押し込む

背後をつき、決定的チャンスを作ったが惜しくも得点にならなかった藤本に対してパワー全開で相手のミスを誘った躊躇ないアグレッシブなメンデス。

両チームの戦い方、戦術で決定的な場面を作る。お互い我慢の時間が多かったが、甲府は連勝を伸ばし、愛媛は戦い方の積み上げを行った。

後半戦の戦いは始まったばかり、更なる上積みを期待したい。

【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vs愛媛FC 明治安田生命J2リーグ 第22節 2021/7/11

DAZN

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