J3 第11節 藤枝MYFC vs FC今治 【バルデマールから学ぶヘディングの仕方】

戦術

こんにちは。石本です。
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今日は藤枝MYFC vs FC今治の試合をみていきたいと思います。両チームとも勝ち点3がほしい一戦。今日の試合も1点ずつの分け合いとなり、悔しい結果となりました。両チームとも守備が堅く、セットプレーからの得点となり、互いにヘディングのゴールとなりました。

今日は
【バルデマールから学ぶヘディングの仕方】
ということでみていきたいと思います。

入場者数  1455人

フォーメーション 1-4-4-2(藤枝)1-4-2-3-1(今治)

試合結果 藤枝MYFC 1-1 FC今治

得点者
20分 バルデマール(今治)
39分 秋山 貴嗣(藤枝)

1.頭と首の固定

ロングスローからのルーズボールになり東家からの折り返しクロスをバルデマールの見事なヘディングシュートでした。

いくつかポイントがありますが、バックステップで下がりながらあの強烈なヘディングシュートが打てるのは真似しないわけにはいきませんね。

まずは頭と首の固定です。

ボールに当たる頭の額と首の固定によってクロスからの反動を弱めないようします。ボールをよく見ることによってボールの位置を確認できます。怖がって、目を閉じたりすると頭をひっこめる形になり、スピードを吸収しパワーが伝わりませんね。

2.腕の振り上げ

次に腕の振りです。

自分の体重をボールに伝えてパワーに変えるためにジャンプすることが大事です。腕を上に振り上げることによって、滞空時間をつくります。空中にいる時間が長くなれば、着地する力を利用し、それだけボールにパワーを伝える時間をつかえるということですね。

体は少しそらし気味にすることで、パワーをためることができます。

3.肘をひき全身をつかう

ボールに額を当てるときに肘を引いてます。その反動を利用して頭をゴールに向かって思いっきり振っているのがわかります。

そして肘を引く前に体をそらしているので、肘を振ることで、全体重のパワーをボールに伝えることができるといういうことですね。

4.額に当てる

そして、ボールに当てる場所ですが、よく髪の生え際と言われたりしますが、生え際だと、どちらかというとシュートというより守備時のクリアのヘディングで斜め上に飛ばすようなヘディングになってしまい、ゴールの枠内に入りにくくなりますね。

生え際とまゆげの間で額の真ん中というよりかは少しこめかみよりの方がパワーが伝わります。面よりも角の方が堅さがあるということで、面というよりかは点でということですね。

ヘディングシーンはこちら

まとめ

今日は
【バルデマールから学ぶヘディングの仕方】
ということでみていきました。

内容は
1.頭と首の固定 → パワーが逃げないように
2.腕の振り上げ → 高く飛び滞空時間をつくる
3.肘をひき全身をつかう → ボールにパワーを伝える
4.額に当てる → 生え際ではなく、生え際と眉毛の間

とても強烈できれいなゴールでした。ぜひ参考にしたいと思います。

【公式】ハイライト:藤枝MYFCvsFC今治 明治安田生命J3リーグ 第11節 2021/6/13

DAZN
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