進化思考 【9つの変異と4つの適応】

今回は
進化思考
から学ぶ
 
生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」
 

1.進化思考とは何か

それは、生物の進化と同じく「変異と適応」を繰り返すことで、誰もが創造性をあきらめることなく発揮できるようになる思考法
 
進化にはパターンがあり、結合の要素が分かれば誰もが創造できる。
 
サッカーでも守備と攻撃において進化してきた。それは対策に対して創造性を働かせ、その対策に対して創造性を働かせた。
 

2.9つの変異

①変量 極端な量を想像してみる
②擬態 欲しい状況を真似てみる
③欠失 標準装備を減らしてみる
④増殖 常識よりも増やしてみる
⑤転移 新しい場所を探してみる
⑥交換 違う物に入れ替えてみる
⑦分離 別々の要素に分けてみる
⑧逆転 真逆の状況を考えてみる
⑨融合 意外な物と組み合わせる
 
これがパターン。サッカーにおいてもボールを持つ時間を増やしてみる。減らしてみる
ポジションの立ち位置を変えてみる。真逆のポジションにしてみる。
技術、戦術、体力、メンタルという要素をサッカーという融合させたものへと変えてみる。
逆足ウイング。偽9番、オーバーラッピングセンターバック。
GKからのポゼショナルプレー。
VARという機器の導入
など、進化し続ける
 

3.4つの適応

①解剖 内側の構造と意味を知る
②系統 過去の系譜を引き受ける
③生態 外部に繋がる関係を観る
④予測 未来予測を希望に繋げる
 
なぜ変異が起こったのか。
それに対してどのように適応するべきか。
新な関係性をみてみる。
その先の未来をどう描いていくか。
 

終わりに

500ページにもわたる進化思考の本。
読み応えがあった。
生き残るのは強いものでも賢いものでもなく、変化できるものと言われることの細部を読み解いた。
自然や生き物がバランスを取るためか、適応するためか、変異し、適応する。
パターンを知ることで、変化し進化できる。
0から1ではなく、何か創造する手立てがあるはず。
 
サッカーにおける進化。
個人で打開すること、チームで崩すこと、その両方の戦術眼が必要になっている。しかもかなり早い段階で。
判断ではなく、反応できるように。
より言語化され、明確になるが、その対策も明確に。
 
次はどのように進化していくのか。未来は創れる。
 

DAZN
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