なぜ、読解力が必要なのか

こんにちは石本です。

今回は「なぜ、読解力が必要なのか?」という本から

結論 読解力を身につけることで生きる力が向上し、より楽しくなる

なぜならば、次の3つの視点から。

①見えないものが見えるようになる
読解力を身につけると、相手が何を伝えたいのか、わかるようになること
何が起きている、見えることで、他の人にも伝えれるようになる。
生きる力や仕事として専門家になれる

②知識の運用力が日常を激変させる
知っているだけではなく、その知識を活用して役に立つ
キックの仕方、ボールの運び方、ボールの奪い方、試合で活用してはじめて役に立つ。
選手に伝え、トレーニングして、はじめて知識が活用される。

③応用するには日常の知識を蓄積が必須
新聞を読む、読書をする、テレビをみる、ネットをみる、人の話を聞く、知識を蓄積することを目的にすれば、方法はたくさんある
1番身につくには、誰かに分かりやすく伝えること。つまりアウトプットすること。

その3つから読解力を身につけると生きる力が向上し、より楽しい日常になると考える

知って得することたくさんありますね。

 

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