J2 第37節 ツエーゲン金沢 vs 愛媛FC 戦術分析 【4-4-2で3-4-2-1の守り方、崩し方】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日はツエーゲン金沢 vs 愛媛FCの試合をみていきたいと思います。試合前時点の勝ち点は金沢34、愛媛33と非常に重要な一戦となることは誰もが意識しています。フォーメーションが違う中で、愛媛がセットプレーから1点、金沢が2点ということで、金沢に勝ち点3が入るということになりました。

今回は
【4-4-2で3-4-2-1の守り方、崩し方】
ということでみていきたいと思います。

入場者数 2407人

フォーメーション 1-4-4-2(金沢)1-3-4-2-1(愛媛)

試合結果 ツエーゲン金沢 2-1 愛媛FC

得点者
15分 栗山 直樹(愛媛)
29分 平松 昇(金沢)
31分 平松 昇(金沢)

1.目線を動かすセットプレー

前半、15分の愛媛の先制のシーンですね。池田の長身を活かした折り返しから、栗山が押し込む素晴らしいプレーでした。

得点に至ったプレーを振り返ってみると、

・横パスで相手の目線をボールに注視させる
・ファーの池田に配球しボールに注視させる
・GKが取れそうで取れないところに折り返す

動画はこちら

2.4-4-2で3-4-2-1の守り方

4-4-2のストロングはブロック形成をしやすく、プレッシングをかけやすいということがありますが、逆に幅を使われてしまうとスライドが間に合わなければ、ウィークポイントになります。

逆に言えば、サイドチェンジをさせないような守備をすれば守れるということですね。

3-4-2-1は幅を使いボールを動かしやすいフォーメーションになっており、サイドチェンジさせないようにしていくことがポイントとなります。

 

3.4-4-2で3-4-2-1の崩し方

29分の金沢の得点シーン。スローインから囲い込みして、ポジティブトランジション(守⇒攻の切り替え)からの得点。ボランチの脇のスペースをうまく使うことができて、クオリティの高いシュートからのゴールでした。

ポイントは
・スローインで囲い込んでいる
・奪った後スムーズな切り替え(ボランチの脇を活用)
・シュートを狙えるボールの置き所
・フィニッシュの質(隅を狙う)

というところですね。

動画はこちら

31分の2点目はクロスから池田のセーブしたボールがポストにあたり、跳ね返りを押し込むというリバウンドの対応からでしたね。

動画はこちら

まとめ

今回は
【4-4-2で3-4-2-1の守り方、崩し方】
ということでみていきました。

内容は
1.目線を動かすセットプレー ⇒ ボールを動かし、目線を動かす
2.4-4-2で3-4-2-1の守り方 ⇒ サイドチェンジさせない
3.4-4-2で3-4-2-1の崩し方 ⇒ ポジティブトランジション後、クロスのリバウンド

正解か間違いかは1秒の差にある(ヨハンクライフ)

切り替えが1秒遅れると間違いになり、1秒早くなるとフィニッシュまで持ち込める正解となる。より勝ちたいと準備した方が正解となる。

【DAZNハイライト】2021.11.3 明治安田J2 ツエーゲン金沢 vs 愛媛FC

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