J3 第27節 鹿児島ユナイテッドFC vs FC今治 【3得点はどのようにして生まれたのか】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は鹿児島ユナイテッドFC vs FC今治の試合をみていきたいと思います。

今日は
【3得点はどのようにして生まれたのか】
ということで見ていきたいと思います。

入場者数 4666人

フォーメーション 1-4-2-1-3(鹿児島)1-4-1-2-3(今治)

試合結果 鹿児島ユナイテッドFC 0-3 FC今治

得点者
1分 楠美 圭史(今治)
46分 東家 聡樹(今治)
50分 原田 亘(今治)

1.適度な距離感を保つことで生まれたスローインからのミドルシュート

開始早々スローインをえた今治が楠美のロングシュートから得点。スローインでは比較的選手が集まりボールを受けにいくところを、通常の距離感で立つ。そうすることで相手も寄ってこないからスペースができる。ボールを動かし、スペースもあるからボール保持も行いやすい。ボール保持の中でスペースに入ってきた楠美が思い切りミドルシュートを打つことで得点となった。

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2.後半開始早々のトランジションからの東家のゴール

1点目が前半開始早々。2点目は後半の開始早々45分。試合の立ち上がりは得点が動きやすい時間帯。ロングフィードのこぼれ球を原田がインターセプトし近藤に配球後ゴール前へ。原田が前へアクションを起こすことで小松がフリーになり、東家に落としてチェックメイト。

インターセプトした選手が前へアクションしていくと、守備の方は配置のかみ合わせを把握するために時間が少し止まることによりずれが生じた。GKからはブラインドになったのかシュートの対応が遅れることになった。

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3.原田の躊躇なく攻め上がる70mオーバーラップによる得点

後半49分ポジティブトランジション(守備から攻撃)からの攻撃。飯泉からクリアではなく、ボールを近藤へつなぐ。近藤から東家に縦パスが入り、ここでターンできたことが大きい。パスを受けに背後へスプリントした島村に鹿児島のサイドバックがつられたことにより、ハーフスペースよりのセンターレーンが空く。70mオーバーラップした原田にラストパスが出され、フィニッシュ。

クリアではなく、パスにしたこと。東家が前を向いたことにより島村がアクションしたこと。合わせて、原田があいたスペースへ押し上げたことによりつながりからの得点でした。

動画はこちら

まとめ

今日は
【3得点はどのようにして生まれたのか】
ということで見ていきました。

内容は
1.適度な距離感を保つことで生まれたスローインからのミドルシュート ⇒ 相手がコンパクトにできない距離感
2.後半開始早々のトランジションからの東家のゴール ⇒ 原田のアクションによりマークを錯乱
3.原田の躊躇なく攻め上がる70mオーバーラップによる得点 ⇒ つながる攻撃

【FC今治・橋川監督】
今季初のアウェー勝利と2連勝を求め、選手はかなりハードなトレーニングを積んできた。その準備の成果を発揮できて、うれしい。次のアウェー戦でも勝利し、3連勝を目指す。

かなりハードなトレーニングにより70mオーバーラップによる得点が生まれたとも言えますね。

【上野展裕 監督】
前半入りの部分、後半入りの部分、この時間帯で喫した失点がすべてです。
チーム全体としてはしっかりいこうと共有していますが、寄せきれず失点しました。
3点目はカウンターでの失点でした。
リーグ戦は続いていきますので、しっかり練習をして最後の最後までやりきる。
練習をして試合に臨むことをやっていきます。

入りの部分が重要ですね。

【公式】ハイライト:鹿児島ユナイテッドFCvsFC今治 明治安田生命J3リーグ 第27節 2021/11/14

入りもメンタルをブラさないことが重要ですね。

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