2024 J3 第6節 FC今治 vs ギラヴァンツ北九州 【組み合わせを変えるが、迷いがプレーに出てしまう】

戦術

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本記事の執筆者
選手歴 愛媛FC・FC今治 現在はシニアでのんびりとプレー
ライセンス サッカーA級・フットサルA級・サッカーGKL3・フットサルGKC
指導歴 15年以上(サッカー・フットサル)
趣味 読書(フットボール中心に年間100冊以上)

今日はFC今治 vs ギラヴァンツ北九州の試合をみていきたいと思います。

入場者数 2249人

フォーメーション 1-4-4-2(今治)1-4-2-3-1(北九州)

試合結果 FC今治 0-1 ギラヴァンツ北九州

シュート数 FC今治 6-9 ギラヴァンツ北九州

得点者
48分 岡野 凜平(北九州)

1.噛み合わせ

まずは噛み合わせをみてみたいと思います。

今治が1-4-4-2で北九州が1-4-2-3-1で2トップが縦関係か、横関係になりますね。

ポイントは
・球際
・ハードワーク
・切り替え
・セットプレー
・個の優位性

というところでしょうか。

2.セカンドボールから厚みのある攻撃

後半アディショナルタイム、今治は厚みのある攻撃を仕掛けるが惜しくもGK正面キャッチとなった。

動画はこちら

3.ポケット攻略から、GKかDFクリアか迷うパス

後半47分北九州のスローインから得点になるまでの経過をみてみたい。

まず、スローイン時にすでに相手がフリーになっている。山田とヴィニシウスが一時的に入れ替わっているものだと思われる。

数的不利な状況からニアゾーン(ポケット)をとられて、GKかDFクリアか迷う位置にクロス。GKとDFがお見合いし、ファーにボールが流れたところを折り返されてゴールとなる。

ポイントは
・スローイン時に数的不利
・ポケットへフリーラン
・DFラインGKの前にクロス
・得点者についていたDFがゴールカバーに回り、得点者がフリーになる
という感じですね。
 

動画はこちら

終わりに

今治のやりたいことは個人の能力を最大限にいかす、近いポジションでの組み合わせでそれぞれの特徴をいかすというような印象があるが、連動やサポートの距離感など、ポジショナルプレーはあまり気にしていない印象。

監督コメント
内容としては、全体的なところで言うと、自分の采配のところで迷いが出てしまったのかなと思います。いろんな組み合わせということで、前節と意図的に変えました。疲労もありましたが、少し良くなってきたところもあったので、そこを出していこうと思ったのですが、思ったよりうまくいかなかったです。その修正も少しずつしていったつもりでしたが、最後までなかなかはまる感じがなく、最終的に自分たちらしさがあまり出せずに負けてしまったのは非常に申し訳ないと思います。
 失点シーンに関しても、ちょっとしたところでした。難しくやられたというよりも、少しずつミスが重なって失点してしまったのかなと思います。
 ただ、それ以上にシュートが打てていない。ゴールに向かえていないところが1番の問題かなと思います。

監督のコメントからもあるように修正しきれてない感がありますね。どのように進化していくかみていきたいと思います。

【公式】ハイライト:FC今治vsギラヴァンツ北九州 明治安田J3リーグ 第6節 2024/3/24

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