AFCアジア予選 第7節 日本代表vs中国代表 【セットプレーコーチのトレンド化】

戦術

こんにちは。石本です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は日本代表vs中国代表の試合をみていきたいと思います。

今回は
【セットプレーコーチのトレンド化】
ということでみていきたいと思います。

入場者数 11753人

フォーメーション 1-4-1-2-3(日本)1-4-2-3-1(中国)

試合結果 日本代表2-0中国代表

得点者
13分 大迫 勇也
61分 伊東 純也

1.2CBの適応

吉田麻也と冨安健洋が不在の日本代表。代わりに入ったのが、谷口彰悟と板倉滉。不動の2人を欠き、不安要素となっていたが、一転、試合が始まると安定の2人となり、起点のCBとなっていた。

前半戦はシュート0におさえ、後半もFKからの1本とロングボールからのこぼれ球シュートの1本で、計2本のみ。こぼれ球シュートについては打たれてはいけないシュートだと課題が残ったが、それ以外は安定をみせ、対応していた。

ポイント
・高さで競り勝つ
・カバーリングの対応
・相手のギャップを通し、ライン間に差し込むパス
・正確なビルドアップのパス交換

これらのことからボールを失うことなく、安定したボール配球ができることにより効果的なビルドアップにつながった。

ただ、後半久保と遠藤の交代から4-2-3-1にフォーメーションを変えたあたりから、前に選手が固まり、ビルドアップへのパス配球がうまくいかない場面もありましたね。

守田、田中の寄って相手を引き付け、バックステップで離れ、相手の背中をとっていくポジショナルプレーの受け方は勉強になりますね。

2.アシンメトリーの両サイド

基本的にサイドレーンをとる伊東と、ハーフスペース、中央レーンをとる南野。酒井と連携をとりハーフスペースへ移動する伊東との連携からニアゾーンを突破からPKを奪取することができました。

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一方中央レーンにはいることで、左サイドでは長友が孤立する場面もありましたが、守田との連携もあり、フィニッシュまでいったシーンのワンタッチプレーは相手の虚を突き、よかったですね。

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3.セットプレーコーチ

今回から日本代表にセットプレーコーチを置くということが実況・解説の話でありました。

昨季までJ2栃木でヘッドコーチを務めた菅原大介さん(43)の就任し、数々のセットプレーがデザインされていました。

前半のコーナーキックは、中の選手がゴール前に飛び込み、外側の選手(この時は南野)が中央にはいってくる。南野のマークにブロックをかけ、南野をフリーにするというデザインでしたね。

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伊東のキックの前の腕の使い方がサインなのか分かりませんが、片手上げる、両手上げる、手前に引くバリエーションがありました。それともコーナーのキックの蹴る度に内容が変わるものなのか、相手に悟られないように決めておくのも重要ですね。

一方、スローインでも、クイックスローからチャンスを演出しました。

開始早々の背後へのクイックスローはいきなりチャンスを呼び込みましたね

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そして後半の2点目もクイックスローというのか、南野と森田がパッとよっていきましたが、スロアーの中山はフリーになっており、精度の高いクロスが蹴れて、伊東がフィニッシュというシーンでしたね。

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今回のセットプレーコーチの重要性が非常に感じられる試合でしたね。

まとめ

今回は
【セットプレーコーチのトレンド化】
ということでみていきました。

内容は
1.2CBの適応 ⇒ 安定した川崎CBコンビ
2.アシンメトリーの両サイド ⇒ サイドレーンの伊東と中央、ハーフスペースの南野
3.セットプレーコーチ ⇒ 決定機をいくつもつくる

セットプレーの重要性は緊迫した試合では特に高くなる。全国制覇を成し遂げた青森山田のセットプレーの豊富さもしかり。さらに上回るものを日本代表では求められる。

スペースがある相手、ない相手、緊迫した試合など特にセットプレーは重要度を増す。そのセットプレーを活かすための選手もそろえておく必要がある。

ブロックからスペース活用、そして、ブロック&コンテニューとブロックの後の動き、いかに相手の虚を突けるか。

進化から目を離せない。

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