J3 第31節 鹿児島ユナイテッドFC vs 愛媛FC 戦術分析 【鹿児島守備戦術を紐解く】

戦術

こんにちは。石本です。
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本記事の執筆者
選手歴 愛媛FC・FC今治 現在はシニアでのんびりとプレー
ライセンス サッカーA級・フットサルB級・GKL3
指導歴 15年以上(サッカー・フットサル)
趣味 読書(フットボール中心に年間100冊以上)

今日は鹿児島ユナイテッドFC vs 愛媛FCの試合をみていきたいと思います。

今回は
【鹿児島守備戦術を紐解く】
ということでみていきたいと思います。

結論 ゾーンディフェンスの徹底

入場者数 6558人

フォーメーション 1-4-2-3-1(鹿児島)1-4-2-3-1(愛媛)

試合結果 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 愛媛FC

シュート数 鹿児島ユナイテッドFC 16-10 愛媛FC

得点者
76分 小川 大空(愛媛)

1.かみ合わせ

まずはかみ合わせをみてみたいと思います。

お互いに1-4-2-3-1のミラーゲームとなっている。4-4-2の2トップが縦関係となり、トップのターゲットとなる選手、DFラインと中盤ラインのライン間で受けたり、裏へ抜け出したりする選手の役割がはっきりしている

2.コーナーゾーンディフェンスを崩す

後半75分、愛媛の得点シーン。

鹿児島の守備の形はゾーンで並ぶ。どこに落としても人がいて対応される。

しかしながら、全員が長身なわけではない、そこを見極めタイミングをずらし個のポテンシャルをいかせるような配球がポイントとなる。

では、得点シーンの身長図を見てみよう。

鹿児島は交代した選手で形成されたゾーンの守備。身長でみると、180㎝台は1人、160㎝台がサイドとこぼれに3人配置、残りは中で待ちかまえるという対応。

それに対して愛媛は180㎝台が2人いて、後は170㎝台で対応という状態。

つまり、愛媛は180㎝台のところにボールを落としたいし、鹿児島はそれをさせないようにしたい。

コーナーキックのボールもGKが出て来れないところに配球するのがいい。今回のボールはGKは出てこれそうでもあるが、180㎝の選手のところにボールがいったので、任せてゴールステイしたのではないかと思われる。

すばらしいゴールでしたね。

動画はこちら

一方、鹿児島はどのような狙いをもっていたのでしょうか

3.プレッシングから連係ミスを狙う

鹿児島のチャンスとなった場面をみてみると、プレッシングから愛媛の連係ミスを狙う攻撃がみられました。

前半7分のシーン、プレッシングから圧をかけ、ボール奪取しフィニッシュまでいったシーン。

動画はこちら

ポイントは
・ボールに対して圧をかける
・2トップの1人は中の中間ポジション
・2トップの1人はバックパスを狙うポジション
・チーム全体で網にかけるというコンセプトを持つ
・蹴られてからではなく、蹴る瞬間にスイッチをいれる

鹿児島の上位にいるポイントが出ていたシーンでしたね。

まとめ

今回は
【鹿児島守備戦術を紐解く】
ということでみていきました。

結論 ゾーンディフェンスの徹底

内容は
1.かみ合わせ ⇒ 1-4-2-3-1のミラーゲームで2トップが縦関係
2.コーナーゾーンディフェンスを崩す ⇒ 身長図を分析
3.プレッシングから連係ミスを狙う ⇒ チームとしての秩序を持つ

鹿児島のチームとしての守備の構築をいかにして打ち破るかがカギとなる試合。

中3日、中2日の週となり、前節は歯車がかみ合わない時間帯により崩れてしまったが、噛み合うとチーム力が増加するという状況も生まれた。

石丸監督コメント
僕たちは先日アウェイで宮崎とやって、そのままの流れで鹿児島に入ってきた形になりましたけど、上手くターンオーバーをしながらやってきました。鹿児島さんのサポーターが良い雰囲気を作り出してくれ、以前のようなサッカーを戦う環境を作ってくれてありがたいと思いました。選手たちは難しいコンディションでしたけど、最後までよく戦ってくれました。ここ6試合勝てていなくて、相手に先制をされて追いかける形が続いていたので、自分たちから仕掛けていこうとする中での試合の入りでした。まだ自分たちのイージーミスからカウンターを食うところは上げていかないと上にはいけないのかなと思っていますが、いまはチャレンジをすることをテーマに挙げながらやっているところです。
鹿児島さんの守備は前からのプレッシャーが強くなかったので、自分たちの力でもマークを外しながらやれていたところはありました。それでも前に行けるところでバックパスをしたり、自分たちで解決できることがあるのに前に行かない状況があった。追加点を取れるチャンスもありましたけど、セットプレーで先制できたことは良かったし、久しぶりにチームとして勝てたことは大きな自信につながると思います。残り3試合、常にチャレンジしながら前向きにやっていきたいです。

相手を見ながらやっていくこと、その中で自分たちのミスを減らし、向上していくことがポイントとなりそうです。

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