今回は
１％の努力 ひろゆき
から学ぶ
もし凡人が10000冊読んだらチャレンジ 283冊目（今年58冊）
今回はオーディオブックの読み放題から
東大にいけるかどうかは生まれた家庭の収入が950万以上のあるところが6割。
つまり、家庭環境やお金持ちに生まれたかどうかによるものが多い。
450万以下の過程はごくわずか・・・
１．１％の努力
自分にとって頑張らなくても結果が出る場所に行って、少しだけ努力する。
2チャンネル、4チャンネルを作った。
努力できるのも才能。努力できる才能を持ってるから成功する。
それができない人は頑張らなくても結果が出ることを見つける。
そのためにはどうすればいいか
２．片手は常に空けておく
いつでもチャンスをつかめる状態にしておく。
忙しいは禁止。忙しく両手を塞ぐくらいならやめていつでもチャンスをつかえめるようにしておくことが、１％の努力がかなう。
３．大きな岩、砂利、砂、水・・・
自分にとって一番大事なものを最初に壺の中に入れる。
家族、サッカー、仲間、時間、遊び、睡眠・・・
ひろゆきさんにとって一番大事なものは睡眠だそう。
何を大きな岩にするのか決めること。
おわりに
自分が頑張りすぎているのではという人は読んでみるといいですね。。
幸せは自分の基準
成功は誰かと比較の基準
成功は上には上がいるので際限がない
幸せになりたいか、成功したいか、
人生に生きる意味はないとひろゆきさん
人間は地球のいきものにすぎない
だから人生を楽しんだ方がいい
片手あけること
大きな岩を決めること
努力と思った時点で好きでやってるやつには勝てない
１％の努力 ひろゆき
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